内容説明
精神科医療に携わる人が知っておきたい臨床現場のエッセンス147。心構えからコミュニケーション、症候学、診断・治療、各種制度や書類の書き方まで、若手医師はじめ心理・精神保健福祉・薬剤など多職種に有用な知識を網羅。
目次
第1章 精神科研修へのアドバイス
第2章 精神科研修でマスターすべきこと
第3章 症候からみる状態像
第4章 疾患ごとの診断と治療
第5章 知っておくべき法律、制度
第6章 書類の書き方
付録 略語一覧
著者等紹介
永井良三[ナガイリョウゾウ]
東京大学大学院医学系研究科内科学(循環器内科学)教授
笠井清登[カサイキヨト]
東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授
村井俊哉[ムライトシヤ]
京都大学大学院医学研究科精神医学講座教授
三村將[ミムラマサル]
慶應義塾大学医学部精神神経科学教室教授
岡本泰昌[オカモトヤスマサ]
広島大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経医科学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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