発達障害医学の進歩〈22〉広汎性発達障害への理解や対応が今後どうあるべきか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 70p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784787817549
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3047

目次

自閉症遺伝子に関する研究
画像研究を中心とした自閉症研究
広汎性発達障害に対する薬物療法
広汎性発達障害に関する睡眠障害
広汎性発達障害児(者)における触法行動
広汎性発達障害と親子像―教育現場の視点から
広汎性発達障害と不器用について―なぜ彼らは不器用なのか?

著者等紹介

鈴木周平[スズキシュウヘイ]
すずきクリニック、元大阪医科大学高次脳機能発達総合研究寄附講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品