ジェイムズ・パーキンソンの人と業績―1755‐1817 21世紀へ向けて

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787812292
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 神経・筋疾患の代表的疾患であるパーキンソン病の紹介とジェイムズ・パーキンソンの業績と人柄を記載し,本疾患研究が解説されたもので,神経を学ぶものにとって必読の書である.    

《目次》
はじめに
原典 An Essay on the Shaking Palsy………James Parkinson,1817
全訳  振戦麻痺に関する論文
パーキンソンの原本は何冊残っているか
ジェイムズ・パーキンソンの生涯(1755―1824)
パーキンソンからシャルコーまで
パーキンソン病の初期の歴史
パーキンソン病に関する研究小史
 ─パーキンソンの記載から今日まで─

目次

原典 An Essay on the Shaking Palsy
全訳 振戦麻痺に関する論文
パーキンソンの原本は何冊残っているか
ジェイムズ・パーキンソンの生涯(1755‐1824)
パーキンソンからシャルコーまで
パーキンソン病の初期の歴史
パーキンソン病に関する研究小史―パーキンソンの記載から今日まで

著者等紹介

豊倉康夫[トヨクラヤスオ]
東京大学名誉教授、東京都老人医療センター名誉院長1923年生まれ。1947年東京帝国大学医学部卒業。1948年~1964年東京大学医学部第三内科。1964年~1984年東京大学教授(医学部脳研神経内科)。1984年~1990年東京都老人医療センター院長
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感想・レビュー

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huyukawa

0
次はシャルコーだ2009/09/26

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