内容説明
「日本のこころ」表現のひとつの極まりを示した「蕉門星座」。だが,芭蕉は「もうひとつの星座」の種子を、実の世にこぼしていった。それは、勝海舟を感嘆させた、初期行商時の近江商人への、「交易売買法、栖み分け、民間自主独立…」の示唆・助言である。
目次
1 杜国と
2 世に栖む
3 ふたたびの変貌
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