内容説明
かつてはアメリカ・インディアンによって栽培されていたタバコ。「未来のために自分たちの手で育てる」農法を再び始めたのは20世紀も終わりに近づいた頃。そこには自然への敬意とともに、耕作者たちへの感謝も込められていた。未来のために自分たちの手で育てる。オーガニック農法に挑戦した企業の物語。
目次
なぜオーガニックを選んだのか―耕作者たちのそれぞれの理由
アメリカのオーガニックタバコ栽培史
耕作者たちが語る「オーガニック栽培」
オーガニックタバコの栽培
その他の地球に優しいタバコ栽培の実践
PRC耕作者が語る栽培プロセス
農場から最終製品へ―オーガニックタバコの製造プロセス
アメリカ農務省のオーガニック政策
私たちの会社、サンタフェ・ナチュラル・タバコ社について
マイク・リトル・インタビュー
オーガニックタバコ耕作者のための情報リンク
著者等紹介
リトル,マイク[リトル,マイク][Little,Mike]
サンタフェ・ナチュラル・タバコ社副社長、製造部門責任者。1957年生まれ。家族経営のタバコ農園で育ち、タバコの製品化には欠かせない卓越したブレンド技術を持つ。1995年にサンタフェ社に入社、タバコでは実現できないとされていたオーガニック栽培の実現に尽力。現在も、世界中のオーガニック・タバコ農場を飛び回り、持続可能な農業を広めている
関口易正[セキグチヤスマサ]
ライター。1968年生まれ。音楽誌、カルチャー誌、書籍編集部などの編集長を経て、2009年に関口易正編集所設立。執筆・編集に加え、マーケティング、広告等、さまざまな企画制作を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



