シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 筑紫君磐井と「磐井の乱」 岩戸山古墳 (改訂版)

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
筑紫君磐井と「磐井の乱」 岩戸山古墳 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 96p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787725424
  • NDC分類 210.32
  • Cコード C1021

出版社内容情報

古墳時代最大の内乱「磐井(いわい)の乱」の当事者、筑紫君磐井の墓である岩戸山古墳は、武人・力士・馬などをかたどった多くの石製品で飾られていることでも有名だ。北部九州から朝鮮半島の古墳も視野に入れ、継体王権と磐井の関係、磐井の乱の実像にせまる。改訂版では、近年調査が進んでいる朝鮮半島の古墳の情報を修正した。

内容説明

古墳時代最大の内戦「磐井(いわい)の乱」の当事者、筑紫君磐井の墓である岩戸山古墳は、武人・力士・馬などをかたどった多くの石製品で飾られていることでも有名だ。北部九州から朝鮮半島の古墳も視野に入れ、継体王権と磐井の関係、磐井の乱の実像にせまる。

目次

第1章 筑紫君磐井の墓
第2章 岩戸山古墳の実像
第3章 石製表飾の語るもの
第4章 敵か味方か?磐井と継体
第5章 朝鮮半島情勢と「磐井の乱」
第6章 律令国家への道

著者等紹介

柳沢一男[ヤナギサワカズオ]
1947年群馬県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。宮崎大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ステビア

17
「磐井勢力は、九州中北部諸勢力のリーダーとして倭王権の百済支援を担いながら、一方では独自に高句麗・新羅・大加耶との交渉ルートをもち、また西日本各地の諸勢力とも連携した。王権の絶対的強化と地方勢力の直接支配をめざす継体王権にとって、このような磐井勢力の動向は見逃しがたい事態であったに違いない。なによりも外交権の掌握は国家の根本にかかわる事項だ。王権維持に危機感を感じた継体王権は磐井征討軍を発動し、古墳時代最大の戦いの幕が切られたのである。」2026/06/11

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