出版社内容情報
金山として著名な佐渡島。銀も豊富に産出し、経済・貿易に多大な影響力をもった。古くから砂金を採取した西三川砂金山、戦国時代に本格的な鉱山開発がはじまった鶴子銀山、徳川幕府の支配下で大鉱山都市が出現した相川金銀山の発掘調査から、佐渡金銀山の実態を明らかにする。
【目次】
第1章 佐渡島と金銀
1 金の島、佐渡島
2 なぜ佐渡島で金銀が採れるのか
3 三つの代表的鉱山
第2章 西三川砂金山
1 砂金山開発の歴史
2 絵巻に描かれた砂金採掘技術
3 大流しの遺構
4 砂金鉱山集落
第3章 鶴子銀山
1 銀鉱山の発見と開発
2 鉱石採掘の遺構
3 代官屋敷
4 鉱山集落
5 新穂銀山
第4章 相川金銀山
1 徳川幕府による開発
2 相川の採掘活動
3 選鉱と石磨の石切場
第5章 佐渡奉行所と鉱山都市
1 奉行所の変遷
2 奉行所の発掘調査
3 選鉱・精錬遺構の発掘調査
4 臨海鉱山都市の形成
第6章 近代佐渡鉱山と終焉
1 近代佐渡鉱山の誕生
2 産業遺産の保存・活用にむけて
内容説明
金山として著名な佐渡島。銀も豊富に産出し、経済・貿易に多大な影響力をもった。古くから砂金を採取した西三川砂金山、戦国時代に本格的な鉱山開発がはじまった鶴子銀山、徳川幕府の支配下で大鉱山都市が出現した相川金銀山の発掘調査から、佐渡金銀山の実態を明らかにする。
目次
第1章 佐渡島と金銀
第2章 西三川砂金山
第3章 鶴子銀山
第4章 相川金銀山
第5章 佐渡奉行所と鉱山都市
第6章 近代佐渡鉱山と終焉
著者等紹介
小田由美子[オダユミコ]
1961年、新潟県生まれ。國學院大學大学院日本史学考古学専攻前期課程修了。新潟県教育庁文化行政課にて県内各地の公共事業にともなう発掘調査に従事し、2006年4月から世界遺産担当として勤務、2024年3月退職
宇佐美亮[ウサミリョウ]
1975年、東京都生まれ。東海大学文学部史学科考古学専攻卒業。佐渡市観光文化スポーツ部世界遺産課課長補佐(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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