銅鐸の世界

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銅鐸の世界

  • 寺沢 薫【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 新泉社(2026/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 368p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787725110
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

出版社内容情報

銅鐸には形や重さ、文様や記号、図像などたくさんの情報が詰まっている。どのように作られ、使われたのか、そしてある時一斉に埋められ、人びとの記憶から消え去ってしまったのはなぜなのか。銅鐸の誕生から消滅までを丁寧に追い、弥生時代の人びとの祈り、思いを読み解いていく。


【目次】

Prologue 銅鐸の世界への誘い

I 弥生人の祈り
1 心のなかの宇宙をのぞく─世界の二元性─
コラム(1) 穀霊の顔─分銅形土製品のほほえみ─
2 二つの社会の宇宙観
3 弥生農業の実像と祈り
コラム(2) 小さな邪霊たち─イネの害虫─

II 「銅鐸」事始め
1 銅鐸の誕生と型式変化
2 銅鐸の鋳造
コラム(3) 銅鐸を作る
3 マツリの場をのぞく
コラム(4) それは「方相氏」ではない
4 文様から見た銅鐸の二元性

III 銅鐸の絵を読み解く
1 桜ヶ丘銅鐸に描かれたパフォーマンス
2 長頸長脚のトリは何か
3 「I」形具と人物の正体
コラム(5) もうひとつの「工」字形
4 巫女の鏡
コラム(6) ミニチュア銅鐸形土製品小考
5 シカの呪性
6 「四足動物」の謎
7 「ヘビ追う女」の正体
8 「脱穀する女」の意味
9 「争う二人を仲裁する人物」の真相
10 祭器であり「魂の器」としての銅鐸

IV 銅鐸埋納事情
1 銅鐸埋納の考古学
2 銅鐸埋納の背景と目的
コラム(7) 銅鐸を壊す─破砕実験から─

V 祖霊の世界
1 北部九州の祖霊世界─オウ(王)墓と祖霊のマツリ─
2 北部九州以外の祖霊世界─家族と祖霊のマツリ─

Ⅵ 青銅のマツリの終焉 前方後円墳と首長霊継承儀礼の創生
1 「首長霊」観念の誕生と系譜
2 銅鐸のマツリの残映

Epilogue 二一世紀への発信と銅鐸研究への思い

資料 銅鐸の複数埋納と武器型祭器との共伴
参考文献

内容説明

銅鐸とは何か。どのように使われたのか。なぜ埋められ、忘れられてしまったのか。形や重さ、文様や記号、絵画など銅鐸にはたくさんの情報が詰まっている。二千年前の人びとの祈り、思いを銅鐸から読み解いていこう。銅鐸はたんなるマツリの道具などではない。そこに描かれた文様や図像、絵画、そしてマツリのなかで使われる流儀、埋納の作法は弥生人のこころの叫びと哲学なのだ。その誕生から消滅までのすがたを明らかにすることで、彼らが生きた時代も見えてくる。

目次

弥生時代の物差し 土器編年と暦年代
Prologue 銅鐸の世界への誘い
1 弥生人の祈り
2 「銅鐸」事始め
3 銅鐸の絵を読み解く
4 銅鐸埋納事情
5 祖霊の世界
6 青銅のマツリの終焉 前方後円墳と首長霊継承儀礼の創生
Epilogue 二一世紀への発信と銅鐸研究への思い
資料 銅鐸の複数埋納と武器形祭器との共伴

著者等紹介

寺沢薫[テラサワカオル]
1950年、東京都葛飾区生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。奈良県立橿原考古学研究所の調査研究部長などを経て、現在桜井市纒向学研究センター所長、奈良大学文学部文化財学科非常勤講師、奈良県立橿原考古学研究所特別指導研究員。第15回濱田青陵賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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