出版社内容情報
〈現代の思想・学問を基礎づける言語の本質を追究した古典的名著〉
言語が思想に及ぼす影響をテーマに、1923年に刊行された意味論の古典。
思想、言葉、事物の相互作用の精密な分析から、〈意味〉が生成していく過程を考察する。
【目次】
第一章 思想・言葉・事物
第二章 言葉の力
第三章 記号場
第四章 知覚作用における記号
第五章 象徴法の規準
第六章 定義論
第七章 美の意味
第八章 哲学者と意味
第九章 意味の意味
第十章 象徴場
付録 文法について/脈絡について/アエネシデムスの記号論/幾人かの現代人/否定的事実について
補遺I 原始言語における意味の問題……マリノウスキー
補遺II 医学研究における記号論と言語批評との重要性……クルックシャンク
解説 外山滋比古



