狭い道―家族と仕事と愛すること (新版)

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狭い道―家族と仕事と愛すること (新版)

  • 山尾 三省【著】
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,200)
  • 野草社(2018/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787718884
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

詩人・山尾三省は一九七七年、家族とともに屋久島へ移住した。本書は、経済的な勝ち負けや物質的な豊かさに背を向けた暮らしのなかで、日々の思いをつづったエッセイ集である。妻や子供たちのこと、野山で働くこと、お金のこと、ローカルな社会のこと、自然の恵みを味わうこと、海や友だちを心の底から愛すること。「嘘のない人間の生活」を求めた詩人のことばは、本当に大切なものは何かと、いまを生きる私たちにやさしく問いかける。

目次

子供達へ
仕事について
出会い
ナシとビーナ
誕生日

お金について
場について
木を伐ること
ツワブキ
境い目
桃の花
白川山

お帰りなさい
アニキ
お茶
子供達に与える詩

著者等紹介

山尾三省[ヤマオサンセイ]
1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73~74年、インド・ネパールの聖地を一年間巡礼。75年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。77年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

詩人・山尾三省のエッセイ集彼が家族との生活をとおして、伝えてくれたことは、家族とまいにちくらすことが、社会を変えるということだ。土を耕し、いちにち、いちにちをおくるくらしが、いま、まっとうで、あたらしい。
??解説・早川ユミ「あたらしい家族論」より

僕が、住む場所として島を選んだのは、僕自身のためではあるが、同じ程に子供達のためであり、順子のためでもあった。海は必ず、深く善いものを、大人にも子供にも与えてくれる。
??本書より

詩人・山尾三省は1977年、家族とともに屋久島に移住した。本書は、経済的な勝ち負けや物質的な豊かさに背を向けた暮らしのなかで、日々の思いをつづったエッセイ集である。
妻や子供のこと、野山で働くこと、お金のこと、ローカルな社会のこと、自然の恵みを味わうこと、海や友だちを心の底から愛すること。
「嘘のない人間の生活」を求めた詩人のことばは、本当に大切なものは何かと、いまを生きる私たちにやさしく問いかける。(発行=野草社)

子供達へ
仕事について 
出会い 
ナシとビーナ 
誕生日 
海 
お金について 
場について 
木を伐ること 
ツワブキ 
境い目 
桃の花 
白川山 
梅 
お帰りなさい 
アニキ 
お茶 
子供達に与える詩 
あとがき

あたらしい家族論 早川ユミ 

山尾三省[ヤマオサンセイ]
著・文・その他

早川ユミ[ハヤカワユミ]
解説