出版社内容情報
2006年6月から神人(かみひと)を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地(おおひつく)神示」は、すでに読者の音読が生み出す言霊の響きによって、現界のみならず、霊人霊団の意識にも深い影響を及ぼしている。(発行=野草社)
神人[カミヒト]
著・文・その他
内容説明
2006年6月から神人を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地神示」は、すでに読者の音読が生み出す言靈の響きによって、現界のみならず、靈人靈団の意識にも深い影響を及ぼしている。
目次
大日月地神示(おおひつくしんじ)(一;二;三;四;五;六;七;八;九;十 ほか)
著者等紹介
神人[カミヒト]
1969年、青森県八戸市生まれ。シャーマン、ミュージシャン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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向日葵
3
上下で3日かかりました。 大日月だけでは分からないところあり これから日月神示を読みます。 両方読んで 学びます。2022/03/09
Kyohei Matsumoto
1
毎日一つ読んでいった、ようやく完結した。後編の方がよりはっきりとした啓示が書いてあるような感じがして、非常に良かった。印象に残っているのは、魔物に取り憑かれているといろんなことがマイナスの方向へ向かっていってしまうこと、今の宗教含め大体魔物が支配していると。そしてもう魔物は徐々に明るみに出てきて悪さができなくなって、どんどん膿出しが始まる世になっていくと。今まで表に出ていた人も悪事がバレていって恥ずかしくなっていく。そのことをよく理解されよということを言われている。実際にその通りの世の中になっている。2025/05/21
虹
1
労いの言葉をかけられた。そうだったのかー!わかりました はい 楽しみにしています。 後編も音読するとラップ音、1行ごとに重く眠くなり1章読むのがやっとだった。まだ取り憑き、のたうちまわっておるのか。それももう終わりの世となったのじゃ あっぱれあっぱれかわるかわるー うれしたのしじゃなー2022/11/19
こだまひびき
1
ある方から紹介されしばらく本棚から動きだすことなかったのですが、この本の帯に注目して仲間と読みはじめてます。2022/08/04
とっぴぃ
0
八通りに読めるというのは言葉のあやで、十人十色、読むときによって捉え方が変わってくるよということらしい。2024/06/14