さまよえる「共存」とマサイ―ケニアの野生動物保全の現場から

個数:

さまよえる「共存」とマサイ―ケニアの野生動物保全の現場から

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年05月25日 03時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 433,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787714107
  • NDC分類 482.454
  • Cコード C1036

内容説明

アフリカを代表する「野生の王国」と称賛され、数多くの観光客が訪れるアンボセリ国立公園。地域社会が主体的に野生動物を護る「コミュニティ主体の保全」が謳われる現場で、それらとの「共存」を強いられる人びとの苦悩を見つめ、保全のあり方を再考する。

目次

序章 見失われた共存を求めて
第1章 「コミュニティ主体」の野生動物保全とは何なのか?
第2章 共存の大地を生きるマサイ
第3章 保全を裏切る便益―コミュニティ・サンクチュアリからの地域発展
第4章 権利者としての選択―コンサーバンシーと生計のすれ違い
第5章 現場で何が話し合われているのか?―民間企業との交渉、保全主義者との衝突
第6章 共存が語られるとき―「アンボセリ危機」におけるコミュニティの代表=表象
終章 さまよえる共存とマサイ社会のこれから

著者等紹介

目黒紀夫[メグロトシオ]
1982年、東京都生まれ。2011年、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程単位取得退学。博士(農学)。現在、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究機関研究員。専門は環境社会学、アフリカ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。