邪馬台国とは何か―吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信討論集

個数:
  • ポイントキャンペーン

邪馬台国とは何か―吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信討論集

  • 石野 博信【編】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 新泉社(2012/04発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 46pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月01日 18時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 323p
  • 商品コード 9784787712042
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

邪馬台国をめぐる17人の論戦。

目次

吉野ヶ里と「卑弥呼の時代」
倭人伝を掘る―吉野ヶ里と原の辻の世界
邪馬台国は九州か?畿内か?
邪馬台国への道―銅鏡百枚
邪馬台国はここだ!―大和vs.九州
邪馬台国ヤマト説―考古学からみた三世紀の倭国
纒向遺跡は邪馬台国か
大和・纒向の三世紀の居館と祭祀

著者等紹介

石野博信[イシノヒロノブ]
1933年、宮城県生まれ。関西大学大学院修了。兵庫県教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所副所長兼附属博物館館長を経て現在、奈良県香芝市二上山博物館名誉館長、兵庫県立考古博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みにみに

2
邪馬台国はロマンだな。生きてるうちに結論でるかなあ?2015/02/05

可兒

1
吉野ヶ里に行ってどのようなことを学んだかのレポートを書くために、基礎的な研究を読み直し。2013/10/21

しゃるorまい

0
ちょっと間が開きすぎて前半にどんなことが書いてあったか忘れてしまったのですが、最終章の「大和・纏向の三世紀の居館と祭祀」は面白かったです。考古学とはいろいろ妄想を膨らませることのできる楽しい学問だなぁと思いました。特に、追記でふれられている、纏向の建物跡が伊勢神宮や出雲大社につながってるかも、という話はわくわくしました。2013/03/07

Masashi Miyatake

0
どっちもどっち、決定打は出ないけどいいんじゃない?2020/08/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4731386
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品