旧石器・縄文時代の環境文化史―高精度放射性炭素年代測定と考古学

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旧石器・縄文時代の環境文化史―高精度放射性炭素年代測定と考古学

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  • サイズ B5判/ページ数 373p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784787712035
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

目次

第1部 研究の目的と方法(環境文化史研究の意義;研究の方法;14C年代測定法)
第2部 最終氷期の環境文化史(最終氷期の古環境変遷;最終氷期の考古編年と14C年代;最終氷期の環境史と考古編年との時間的対応関係;土器出現期の較正年代と古環境―13,000年問題について;東黒土田遺跡の貯蔵穴出土堅果類と南九州の隆帯文土器の年代)
第3部 後氷期の環境文化史(後氷期の古環境変遷;後氷期の考古編年と14C年代;後氷期の環境史と考古編年との時間的対応関係 ほか)

著者等紹介

工藤雄一郎[クドウユウイチロウ]
東京都立大学大学院人文科学研究科史学専攻、博士課程修了、博士(史学)。専門分野:先史考古学、第四紀学、年代学。現在、国立歴史民俗博物館研究部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひろただでござる

1
図書館本。新しい遺跡を派遣したぞバンザ~イ!最古の土器を発見したぞバンザ~イ!ということではなかったんですね。なぜそうしてまで年代を精緻に測定しようとするのか?と、日本列島の環境(気候)が一様ではない為各地域の生態系とそれらへの適応の違いが有る…というのはなるほどとは思うが本書を読むまでは気が付かなかった。古環境と当時の人類の活動との相関関係を解明しようとすることが”考古学”だということを知ることができたのはとても良かったと思う。2021/11/11

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