シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 中世瀬戸内の港町・草戸千軒町遺跡

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
中世瀬戸内の港町・草戸千軒町遺跡

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787707406
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

広島県・福山市の西部を流れる芦田川の川底から、中世の町並がそっくり姿をあらわした。東アジアをおおう流通網のなかで瀬戸内海と内陸を結ぶ港湾集落が、いきいきとよみがえる。文献からは復元できない中世の町の姿とその盛衰を描きだした中世考古学の先駆的発掘。

目次

第1章 伝説の町の発見(幻の町・草戸千軒;川底の遺跡;中州を掘りあげる)
第2章 中世の町を掘る(集落成立以前;中世集落の成立(一三世紀中頃~後半)
町の発展と停滞(一四世紀前半)
町の再開発(一五世紀前半~後半)
町の終焉(一五世紀末~一六世紀初頭))
第3章 人びとの暮らし(活発な流通網;木簡が語る経済活動;人びとの生業;暮らしのなかの道具;伝統文化の形成)
第4章 内陸と瀬戸内をつなぐ町(古代の芦田川河口地域;草戸千軒の古地名;中世福山湾沿岸の復元)
第5章 よみがえる「草戸千軒」

著者等紹介

鈴木康之[スズキヤスユキ]
1959年、愛知県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学、博士(文学)。現在、広島県立歴史博物館主任学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Kubotan

1
「東洋のポンペイ」とも呼ばれ、中世の都市観を変えたとされる草戸千軒遺跡(広島県福山市)について、発掘の経緯から出土物の内容、その意義について一般向けに解説した良書。出土物は広島県立歴史博物館に収められている。もし、新幹線で福山市を通るときは、途中下車して一見する価値あり。2018/02/04

tnk

1
広島県福山市・芦田川中州に位置する中世集落・草戸千軒遺跡についての入門書。片田舎の小集落かと思うかもしれないが、瀬戸内の近距離交通における重要な港町であり、様々な商人・職人の痕跡や舶来のやきものなどが発見されている。 遺構、遺物、文献を併用した研究など遺跡についての主要テーマが平易に網羅されており、歴史考古学の入門書として適すると思う。2015/10/23

rbyawa

1
f143、ここで取り上げられている「草戸千軒町遺跡」というのはそれ自体が特別、というよりも(16世紀くらいには自然に廃れたみたいに言われてたし、その後洪水に)、中世都市が保存状態の良い形で残された、ということに重要な意味がある、という認識でいいのかな? それこそ文献のみで形成されていた中世観に対しての物証として存在していたよ、ということが語られていたんですが、これどうも、廃れた時期と沈んだ時期が絶妙だったんだという気もするなぁw 中世の遺跡は下手すれば現代まで繁栄続いてるし、難しいこと自体は無理ないよね。2015/06/07

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