シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 世界航路へ誘う港市―長崎・平戸

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
世界航路へ誘う港市―長崎・平戸

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787707383
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

一六世紀後半から一七世紀、長崎・平戸は世界航路の結節点となり、海外貿易の町=港市(こうし)として形成された。平戸のオランダ商館跡、長崎の旧六町・出島・唐人屋敷・長崎奉行所跡等の最新の発掘成果から、世界にひらかれた港市のダイナミックな歴史に迫る。

目次

第1章 港市遺跡としての長崎・平戸(長崎奉行所正門階段の発見;「長崎遺跡群」の提唱;港市貿易の町、長崎・平戸)
第2章 長崎以前の港市・平戸(倭寇の時代;中国人海商とポルトガル船の時代;オランダ商館の時代)
第3章 港市・長崎の展開(「諸民族雑居」の空間;ポルトガル貿易とキリシタン;出島とオランダ貿易;唐人屋敷と中国貿易;港市の要・長崎奉行所)
第4章 世界航路と長崎・平戸(倉庫と沈没船;長崎・平戸の流通資料;世界航路への結節点)

著者等紹介

川口洋平[カワグチヨウヘイ]
1969年、長崎市生まれ。西南学院大学文学部卒業。現在、長崎県教育庁学芸文化課主任文化財保護主事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アメヲトコ

1
長崎・平戸の発掘成果をオールカラーで分かりやすく解説した本。出島以前の外国人雑居時代の遺物として刃物で切断された牛骨が見つかったこと、長崎奉行所遺跡からワインボトルが出土したことなどはとても興味深く、文化交流の上では「食」というのは比較的ハードルが低いのかもしれないと思いました。2015/04/21

rbyawa

0
f163、わりと九州の港というと大宰府と博多に言及している本も多いのですがここで挙げられていたのは平戸、確かに形状から見てそっちのほうがいかにも自然港。のちに長崎へと港が移されたのは政治的事情だろう、ということが言われていたんですが、外から来た人たちを管理する理由なんてのはあったんだろうなぁ(大宰府は受け入れ機関、博多は商人中心)。で、中にキリスト教関係のマリア信仰関連の品があったんですが、あー、これはまとめて破棄する時代があったからあんなに状態が良い形で残ってたのか、せめてもの自主廃棄だったのかもね…。2015/06/27

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