“少女”像の誕生―近代日本における「少女」規範の形成

個数:

“少女”像の誕生―近代日本における「少女」規範の形成

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2021年02月26日 22時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 381p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787707000
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C1036

内容説明

近代国家形成途上の明治期日本において新たにカテゴライズされた、大人でも子どもでもない「少女」という存在。妻となり母となる役割を担う前の彼女たちには、いかなるジェンダー規範が求められたのか。新進の研究者が膨大な資料から女性史研究の空白部を明らかにする画期的論考。

目次

近代国家における女性の国民化
第1部 「少女」の規範化(近代国家における「少女」期の位置づけ;「愛情」規範と「純潔」規範―相克する二つの教育目的;「美的」規範―精神美と身体美;少女雑誌における規範の展開;実践教育としての「園芸」―ケア役割の予行)
第2部 象徴としての「少女」像(浪漫主義文学と美術における「少女」像;白馬会における花と女性の表象;白百合に象徴される規範としての「少女」像;転落の狭間に置かれて―少女小説に描かれた二人の「少女」;転落の狭間に置かれて―少女小説に描かれた二人の「少女」)

著者等紹介

渡部周子[ワタナベシュウコ]
2001年千葉大学大学院文学研究科修士課程修了。2004年千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、千葉大学大学院人文社会科学研究科特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。