内容説明
玄界灘に浮かぶ孤島・沖ノ島。照葉樹林におおわれた巨岩群に古代祭祀の世界が残されている。岩上・岩陰の“神殿”とそこにおかれた貴重な奉献品の数々は何を意味するのか。大陸・韓半島の遺跡・遺物との比較検討から、沖ノ島祭祀遺跡の意義を明らかにする。
目次
第1章 神体島、沖ノ島(玄界灘の孤島、沖ノ島;神域への序章 ほか)
第2章 沖ノ島の発掘(学術調査のスタート;巨岩上の調査 ほか)
第3章 豊かな遺物とその祭祀(岩上の神殿;岩陰の神殿 ほか)
第4章 沖ノ島をめぐる国際情勢(沖ノ島祭祀に注目した二人の学者;沖ノ島と百済 ほか)
著者等紹介
弓場紀知[ユバタダノリ]
1947年、奈良県生まれ。1973年、九州大学大学院文学研究科修士課程修了。京都橘大学文学部文化財学科教授
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