内容説明
本書は、真木女史はつるを使い、やさしい技法でしゃれたデザインのかごを七点、長谷川氏は籐と竹を使って、やさしいかご七点と、少し凝ったかご三点、橋本氏は昔から伝わる技法ふくらし編みの技法で、掛け花かご四点を、それぞれ紹介します。
目次
壁面を楽しむかご
太づるの乱れ編み灯
四角編みの皿
筒状の器
小枝の花器
レリーフ
シースルーバッグ
茶筅型掛け花かご
虎竹乱れ編み木の葉皿
四つ目編み盛り皿〔ほか〕
本書は、真木女史はつるを使い、やさしい技法でしゃれたデザインのかごを七点、長谷川氏は籐と竹を使って、やさしいかご七点と、少し凝ったかご三点、橋本氏は昔から伝わる技法ふくらし編みの技法で、掛け花かご四点を、それぞれ紹介します。
壁面を楽しむかご
太づるの乱れ編み灯
四角編みの皿
筒状の器
小枝の花器
レリーフ
シースルーバッグ
茶筅型掛け花かご
虎竹乱れ編み木の葉皿
四つ目編み盛り皿〔ほか〕