表現のエチカ - 芸術の社会的な実践を考えるために

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表現のエチカ - 芸術の社会的な実践を考えるために

  • 桂英史
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 青弓社(2020/01発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787274274
  • NDC分類 701.3
  • Cコード C0070

出版社内容情報

芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを知らせようとしたり、自らの表現を歴史化しようとするのか。

いまや世界中で一般的になっているインスタレーション、ミックスドメディア、パフォーマンス、インプロビゼーションなどの現代芸術特有の表現形態、さらにはトリエンナーレや芸術祭などのプロジェクト型の芸術活動なども、「行為の芸術」としてのインターメディアという考え方を基本にしている。いわゆる現代美術は、「行為の芸術」の社会実験としての役割を果たしてきた。だからこそ、政治、経済、科学技術、福祉あるいは環境とも関わらざるをえない。



本書は、「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点として、「芸術とは何か」「芸術が存在する世界とは何か」という問いと向き合った論考である。とりわけ、同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。



目次

序 章 芸術を取り巻く条件

第1章 表現衝動と社会実践

第2章 資本主義リアリズム

第3章 路上の倫理学

第4章 ポスト・アーカイブ型アーキテクチャをめぐって

第5章 歓待のゲーム