目次
序章 災後テレビドラマを読み解くこと
第1部 震災ドラマ(物語(フィクション)の力―『ペペロンチーノ』『あなたのそばで明日が笑う』
「故郷」と結び直す―『小さな神たちの祭り』『絆―走れ奇跡の子馬』
「分断」を前にして―『時は立ちどまらない』『ラジオ』 ほか)
第2部 コロナ禍ドラマ(可視化される現代人の「孤独」―『2020年 五月の恋』『#リモラブ―普通の恋は邪道』;「夜の街」の苦境、エッセンシャルワーカーの憂鬱―『不要不急の銀河』『あなたのブツが、ここに』;「ポスト・コロナ」ドラマ:人生と世界を見つめ直す―『団地のふたり』『孤独のグルメ』『正直不動産』)
終章 災後テレビドラマのメッセージ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ハナさん*
2
2025年7月30日第1刷。市図。新着図書の棚で見かけて。東日本大震災とコロナ禍という2つの「災」の「後」を描いたテレビドラマを、震災文学のような手法で論じた本。意外なことに書き下ろしだ。本書に出てきたたドラマを、どれ一つマトモに見たことはない(『正直不動産』は、チラッと見たことがある)が、それでも理解できる内容だった。論旨はキチンと伝わってきたし、妥当だと思われる。論は破綻しておらず、強引なところもあまりない(当たり障りのない内容が多いから、ということもあるが)。コロナ禍についての後半は論がやや弱いか。2025/09/07
skr-shower
1
他地区図書館本。ほとんどドラマは見ないのだが、チラホラ視た番組も有り。もう、災害後なんだか災害中なんだか災害前だかわからない日本。世相を映すのがニュースじゃないっていうのが不思議。地震もコロナも格差が広がっただけなんだな…2025/10/18
takao
0
ふむ2025/11/16




