内容説明
高度経済成長期、「理想」や「夢」と結び付いて人々の「憧れ」とともに注目を集めたニュータウン。50年を経て、現在は少子・高齢化や施設の老朽化の波が押し寄せている。日本最大規模の多摩ニュータウンを中心にその軌跡をたどり、地域社会の変貌を描き出す。
目次
第1章 病理と郊外―社会の「鏡」としてのニュータウン(なぜ、いまニュータウンか;ニュータウンの「病理」 ほか)
第2章 開発と葛藤―多摩ニュータウンの成立と地域社会(多摩ニュータウン計画の成立過程;開発をめぐる地域社会の葛藤 ほか)
第3章 実験と抵抗―多摩ニュータウンという「実験都市」(陸の孤島と実験都市;都市計画の実験 ほか)
第4章 移動と定住―ニュータウンの住環境(「住宅双六」と居住地移動;“住みやすい”のに“住みにくい” ほか)
第5章 断絶と継承―歴史をつなぐ語りの実践(開発前/開発後の感覚的な断絶;挫折の語り/武勇伝の語り ほか)
著者等紹介
金子淳[カネコアツシ]
1970年、東京都生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。多摩市文化振興財団(パルテノン多摩)学芸員、静岡大学准教授を経て桜美林大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
-
- 電子書籍
- 社畜令嬢は竜殺しの騎士に娶られる 異世…
-
- 電子書籍
- スカッと言えちゃうハケンの佐藤くんが眩…
-
- 電子書籍
- PRIMO Vol.1 PRIMO
-
- 電子書籍
- 性別デストロイ!~女でも男でもない中性…



