出版社内容情報
大好評の『大学教授になる方法』の待望の姉妹篇。時間はあるが金がない準備期間の研究生活の送り方から人間関係のつくり方、将来求められる大学教授像、研究業績のつくり方、前著への手紙に答えるQ&Aなど、実践的アドバイス満載。
0 はじめに
第1部 大学教授はどこへゆく――その近未来像
1 「モラトリアム」のポジティブな理由
(1)大学教授の風景
(2)新世代ほど学力も教養度も高い
(3)高度知識産業社会に生きる若者たち
①非労働日の増加――「仕事中毒」からの脱皮
②「モラトリアム」時代の中身
③知識活動が大切にされる時代の最適職業――大学教授
2 大学並びに大学教授の未来
(1)大学教育の「効用」
①「効果」のない教育ほどいい教育だ(?)
②大学は無用の長物だ(?)
③大学教育の「効用」
(2)未来の大学教授像
①大学教員の研究と教育の現状
②教育を主とする教員
③研究を主とする教員
④研究-教育を主とする教員
(3)職場としての大学の未来
①大学は「優良」企業か(?)――大学「冬の時代」(?)
②大学がレジャー・ランドでなぜ悪い
③活発な人事交流がなければ
3 求められている新しい大学教師像
(1)新制大学の目玉は「教養教育」(「一般教育」)の新設・充実であった
(2)文部省の挑戦――今、教育界でである
①人とうまく付き合えない人は、大学教授になるべきではない
②競争心がない者は遠慮してもらいたい
③大学教員と大学外では付き合うな
(4)大学教授になるための必需品
①時間・金・体力
②友人・面倒見・非ケチ
③自尊心・忍耐心・平常心
5 研究業績をどうつくるか
(1)論文指導を受ける
①レポート・小論文を書く
②卒業論文を書く
③修士論文を書く
(2)学会に入る
①学会とは
②研究発表をする
③研究動向が分かる
④研究仲間や先輩に出会うチャンスがある
(3)研究論文を書く
①論文とは
②文献を集める
③文献を読解する
④論文を書く
⑤論文を発表する
(4)著書を持つ
①研究書であること
②執筆するにはエネルギーがいる
③出版する
6 大学教授になるためのQアンドA
(1)修士課程を出て、高校教員。学会活動も続けている
(2)社会人枠で修士課程に進んだが……
(3)研究に没頭したい高校の理科教員ですが……
(4)高校と予備校の非常勤講
感想・レビュー
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