クリティーク 〈12〉 特集:反原発、その射程

クリティーク 〈12〉 特集:反原発、その射程

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 23X15cm
  • 商品コード 9784787230140
  • NDC分類 051

出版社内容情報

 闘いの現場報告から権力の言説分析まで、運動の多様な方向性をめぐる討論を含め、高まりつつある反原発運動のうねりの深化のために──。/松下竜一、小原良子、中島真一郎、土井淑平、平井孝治、室田武、金塚貞文、小倉利丸ほか。

1 [特集]反原発、その射程
 (1)闘いの現場 反火電闘争から“狼”まで  松下竜一
 (2)原発よりも命がだいじ  小原良子
 (3)文化大革命としてのいかたの闘い 反原発ニュー・ウェーブの論理  中島真一郎
 (4)「ニューウェーブ」と「オールドウェーブ」を超えて 伊方闘争の意義と反原発運動の地平  土井淑平
 (5)反原発からの意見株主運動  平井孝治
 (6)原発PRのまやかしに反論する  室田 武
 (7)権力の言説を解読する 感覚的不安の理性的意味について  金塚貞文
 (8)測定とミクロの権力 放射能汚染問題をめぐって  小倉利丸
 (9)〈書評〉甘蔗珠恵子『まだ、まにあうのなら』  深江誠子/加納実紀代/堤 愛子/石塚友子

2 [書評]
 (1)「高群逸枝」というポスト・モダンな物語を超えるために 山下悦子『高群逸枝論―「母」のアルケオロジー』  寺田 操
 (2)女性労働の弁証法的諸関係 ナタリー・J・ソコロフ『お金と愛情の間』  高橋さきの
 (3)経済理論の問題集 置塩信雄・伊藤誠『経済理論と現代資本主義――ノート交換による討論』  佐藤良一

3 [評