歌う大衆と関東大震災―「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか

個数:

歌う大衆と関東大震災―「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2021年10月16日 08時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787220851
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0021

内容説明

関東大震災と前後して大流行した「船頭小唄」と「籠の鳥」。同時に、労働運動の高まりを受けてメーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。歌う大衆が出現した時代を、流行歌を伝播させるメディアと歌を心の糧とした大衆の受容との関係から描く。

目次

第1章 「船頭小唄」の誕生とレコードの大ヒット
第2章 小唄映画の誕生と「船頭小唄」を歌う人々
第3章 関東大震災と復興の街に流れた歌
第4章 「籠の鳥」の流行と小唄映画の大ブーム
第5章 流行小唄禁止令と合唱する観客への恐れ
第6章 メーデー歌を合唱する大衆の誕生
終章 その後の展開

著者等紹介

永嶺重敏[ナガミネシゲトシ]
1955年、鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業、出版文化・大衆文化研究。日本出版学会、日本マス・コミュニケーション学会、メディア史研究会、日本ポピュラー音楽学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。