刺し身とジンギスカン―捏造と熱望の日本食

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刺し身とジンギスカン―捏造と熱望の日本食

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787220813
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0021

内容説明

「食の鑑識家」が、刺し身とジンギスカン、チャプスイという名のアメリカ式中華風料理の起源と移り変わりを雑誌を渉猟して追跡調査し、流通している俗説を覆してホントの歴史を教える痛快食エッセー。

目次

第1章 刺し身(懐が深い和食の王道;一九〇九年(明治四十二年)、西洋婦人が刺し身を食べた
支那風のお刺し身 ほか)
第2章 ジンギスカン(ジンギスカン料理は和食?!;ジンギスカン料理のイメージとハテナ?;こんな広告を見つけました ほか)
第3章 チャプスイ(獅子文六が食べたチャプスイ;支那料理教本の前書きにチャプスイが;カリフォルニアの支那料理店チョプスイ ほか)

著者等紹介

魚柄仁之助[ウオツカジンノスケ]
1956年、福岡県生まれ。食文化研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「ニホン人は昔から刺し身を食べていた」だって? ジョーダンじゃあない、食べていたのは海沿いの高貴な身分の人たちだけ。冷蔵・冷凍流通網が整った戦後になってから、新鮮な魚が日常的に食卓にのぼったのだ!



「ジンギスカンって、モンゴルから入ってきたんだよね」って? とんでもない。1938年の月刊誌に東京・高円寺のマトン料理店の広告が。それ以前から、ジンギスカン鍋の写真も紹介しているのは東京の料理店。



さらに、チャプスイという名のアメリカ式中華料理、とろみ料理は、戦前に流行したにもかかわらず戦後には消えてしまい、幻の一品になってしまった。



「食の鑑識家」が、刺し身とジンギスカン、とろみ中華風料理の起源と移り変わりを雑誌を渉猟して追跡調査し、流通している俗説を覆してホントの歴史を教える痛快食エッセー。

魚柄 仁之助[ウオツカ ジンノスケ]
著・文・その他