「リンゴの唄」の真実―戦後初めての流行歌を追う

個数:
  • ポイントキャンペーン

「リンゴの唄」の真実―戦後初めての流行歌を追う

  • 永嶺 重敏【著】
  • 価格 ¥2,160(本体¥2,000)
  • 青弓社(2018/10発売)
  • クリスマスポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに61冊在庫がございます。(2018年12月19日 14時15分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 194p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787220790
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0021

内容説明

並木路子が歌う「リンゴの唄」は、敗戦の年に映画やラジオ、レコードを通じて爆発的に流行した。「敗戦後の人々を勇気づけた」とされるこの曲がどのようにして誕生し、人々はどこで聴き、日記にどう書き、引き揚げ船ではどうやって歌ったのか―NHKの番組履歴も詳細に検証して、「歌と時代」を描き出す。

目次

第1章 戦後初の音楽映画『そよかぜ』と並木路子(八月十五日と文化的真空状態;「戦争の歌」の呪縛 ほか)
第2章 「リンゴの唄」の誕生と反響(「リンゴの唄」の曲は汽車のなかで書かれた;歌詞を書いたのは戦時中? ほか)
第3章 「リンゴの唄」、ラジオで人気沸騰する(新聞のラジオ欄と並木路子;並木路子のラジオ出演履歴 ほか)
第4章 レコードによる流行の本格化(終戦後のレコード界の苦境;「リンゴの唄」はB面? ほか)
第5章 「リンゴの唄」を歌う国民(駅や学校で歌う;終戦後のラジオの新番組 ほか)
付録

著者等紹介

永嶺重敏[ナガミネシゲトシ]
1955年、鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業、出版文化・大衆文化研究者。日本出版学会、日本マス・コミュニケーション学会、メディア史研究会、日本ポピュラー音楽学会会員。著書に『怪盗ジゴマと活動写真の時代』(新潮社、内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

並木路子が歌う「リンゴの唄」は敗戦後の日本の心象風景を象徴する歌として「敗戦後の人々を勇気づけた歌」「焼け跡のBGM」として扱われている。



しかし、この曲の作詞・作曲の成立過程、映画やラジオ、レコードを通じて爆発的に流行した社会的な背景、人々がどんな思いで歌ったのか、などの実態については不明のままだ。



作家や文化人は「リンゴの唄」をどこで聞いたのか、引き揚げ船ではどうやって歌っていたのか、無名の人々の日記にはどう書かれていたのか――NHKの番組履歴も詳細に検証して、「歌と時代」を描き出す。



目次

はじめに

第1章 戦後初の音楽映画『そよかぜ』と並木路子

第2章 「リンゴの唄」の誕生と反響

第3章 「リンゴの唄」、ラジオで人気沸騰する

第4章 レコードによる流行の本格化

第5章 「リンゴの唄」を歌う国民

あとがき

付録1 『そよかぜ』概要と挿入歌

付録2 『洋楽放送記録』『放送番組確定表』補遺

永嶺 重敏[ナガミネ シゲトシ]
著・文・その他

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件