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目次
知識社会と子どもの読書
地域の図書館を考える
なぜ図書館の本質は言語活動にあると考えるのか
自治体の主要な施策から図書館政策へ
図書館と経営マネジメント
地域の図書館は教育改革にどう関わるか
言語活動としてのブックトークと読書のアニマシオン
教育改革は探究を社会化できるか
探究は図書館を変えるか
図書館の評価は政策とどうつながるか
政策法務で考える図書館活動とは何か
社会的公正のための図書館
著者等紹介
槌谷文芳[ツチヤフミヨシ]
1956年、北海道生まれ。札幌大学経済学部卒業後、北海道蘭越町勤務。読書のアニマシオン研究会会員。自治大学校卒業、近畿大学通信教育部司書課程で司書資格取得。滋賀県豊郷町立図書館勤務を経て、在野で言語活動を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



