明日をひらく図書館―長野の実践と挑戦

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明日をひらく図書館―長野の実践と挑戦

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784787200518
  • NDC分類 010.215
  • Cコード C0000

内容説明

まちづくりの中心になっている公共図書館と学校図書館の意欲的な取り組みや地域の読書運動などが人を支え、育てている。住民とともに歩み、地域と連携した長野県の生き生きとした活動の豊かな成果をレポートし、図書館の可能性を示す。

目次

第1部 公共図書館の活動(明日をひらく図書館;長野県地域史資料データベース構築・公開事業―NPO長野県図書館等協働機構が県民協働の長野モデルを目指す;図書館の可能性と論点整理;広域図書館情報ネットワーク―すわズラー・エコール・南信州図書館ネットワークの実践;市民を支える図書館;信州図書館訪問記)
第2部 学校図書館・読書活動の実践(輝いています!私たちの学校図書館;これからの読書活動)

著者等紹介

宮下明彦[ミヤシタアキヒコ]
1946年、長野県生まれ。長野県図書館協会常務理事・事務局長、長野県図書館等協働機構理事長、上田女子短期大学・長野県短期大学非常勤講師

牛山圭吾[ウシヤマケイゴ]
1938年、長野県生まれ。長野県図書館協会会長、全国SLA学校図書館活動推進委員、茅野市読書アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

香々地

2
内野安彦氏のところのみ。2016/01/27

黒ハリ

1
H25.11.17公共図書館部分のみさらっと読了

izw

0
長野の公立図書館、学校図書館での実践報告。北信濃の図書館の報告がないのはさびしい。2013/09/20

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