月刊京都うんちくシリーズ
祇園祭のひみつ (改訂新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784786700743
  • NDC分類 386.162
  • Cコード C0026

内容説明

こんなに詳しい!「祇園祭」A to Z決定版。

目次

受け継がれる町衆の心意気―昭和35年頃の祇園祭
復活した後祭
美の結晶、懸装品―祇園会の華 吉田孝次郎
宵山の楽しみ
今日はどこやろ、見たとこチェックカレンダー
特別対談 祇園祭が帰ってきた!吉田孝次郎×杉本秀太郎
神輿と山鉾のひみつ
御神輿の各部の名称
祇園祭の本質・神輿の美
山・鉾の各部の名称
華麗なる山鉾巡行(前祭)
復活した山鉾巡行(後祭)
山鉾ご利益一覧
行事・祭事のひみつ
祇園祭の担い手1―氏子が支える神事
祇園祭の担い手2―山鉾の裏方
今年の山鉾巡業順は?
中御座 神幸祭レポートから
祇園祭略年表

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

49
今朝の新聞に、鷹山の巡行参加についての話題が掲載されていた。実に193年ぶり。山本体の参加も2022年に予定されているという。過去40年は「休み山」が次々に復活していく歴史でもあった。祇園祭をテーマにした本を読むたびに、新しい発見にお目にかかる。古いものが伝統として続いているだけではなく、つねに新しい要素も加わっていく。1ヶ月後が楽しみだ。2019/06/16

三平

12
去年、祇園祭の会所(確か長刀鉾だった記憶が)で購入したガイドブック。今年の祭の為に復習。去年はサラッとしか読んでなかったが、いやはや面白い!深い!長年取材を続けている地元の出版社の本だけあって、面白い薀蓄やこぼれ話が盛りだくさん。 神輿の担ぎ手に配られる弁当を作っているのは実は荒々しい男衆たちというのが意外。中身は竹の皮に包んだメシ、ゴマ塩、梅干、たくあん、以上!女性が鉾に乗って参加できなくなったのが実は江戸時代以降というのには驚き。昔は上で踊ったり、コンチキ演奏していたのだ。2016/07/02

遠い日

7
じっくりと自分の目で、生に、祇園祭の山鉾を見たことがないので、とても興味深い。装飾や仕立ての違いに、独特の特徴を持たせている。歴史ある祭り、「ひみつ」の蘊蓄がおもしろい。2019/02/05

Masako33

4
前祭の山鉾巡行記念に。遠目に見る山鉾は実はどれも同じように見えていたが、本で見ると詳細に違いが分かって楽しい。祇園祭への愛が伝わる一冊で、読んでいるといつの間にか祇園祭ファンになる。コンチキチン、コンチキチン。来年は宵山見物も行こう。2016/07/24

田中峰和

3
昨年は山鉾建ても行われず寂しい祇園祭だったが、今年は巡幸こそ実施されないが山鉾も既に建てられ賑わいを見せている。規模を縮小しながらも神事が行われるので本来の祇園祭が楽しめる。例年、宵々山から歩道を占拠する屋台が出ないので、ヤンキーが集まらず、市民にとっては理想的な祭りともいえる。梅雨明けとともに執り行う祇園祭こそ、本格的な京都の夏を彩ってくれる。来年は鷹山、その3年後には布袋山の復活が予定されていて、コロナ後の祇園祭に市民は期待している。2021/07/14

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