目次
第1章 平野先生のマルクス主義法学の形成と発展―解説に代えて
第2章 マルクス主義法学の確立―『マルクス・エンゲルスにおける史的唯物論と法律』(1932年、戦後増訂、1970年)の刊行
第3章 国家・法の歴史的発展の法則―『マルクス主義法学』(1974年)より
第4章 日本民法成立史における階級闘争―とくに梅謙次郎博士の検討―『日本資本主義社会と法律』(1955年)より
第5章 観念論法学の批判―『法の変革の理論』(1962年)より
第1章 平野先生のマルクス主義法学の形成と発展―解説に代えて
第2章 マルクス主義法学の確立―『マルクス・エンゲルスにおける史的唯物論と法律』(1932年、戦後増訂、1970年)の刊行
第3章 国家・法の歴史的発展の法則―『マルクス主義法学』(1974年)より
第4章 日本民法成立史における階級闘争―とくに梅謙次郎博士の検討―『日本資本主義社会と法律』(1955年)より
第5章 観念論法学の批判―『法の変革の理論』(1962年)より