英国パブ浪漫

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784786600418
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0076

内容説明

高級そうな雰囲気に、恐るおそるドアを開けてみた…。英国パブは、こんなにも魅力的な酒場だったのだ。英国に旅行したら、パブを訪れたくなってしまう…英国パブの百科事典。

目次

第1章 パブの引力(パブへの想い;パブは人生)
第2章 パブへのガイダンス(パブの発祥・歴史;パブのルール;パブの種類分け)
第3章 パブの愉しみ(パブのインテリア;パブの酒;パブの料理;パブサイン;パブのゲーム;ユニークなパブ)
ガイド編 英国パブへようこそ(英国パブ名店ガイド)

著者等紹介

吉岡宏[ヨシオカヒロシ]
東京・下町の写真館に生まれ、育つ。日本大学芸術学部・写真学科卒業。小林晃氏に師事の後、集英社入社。5年間勤務、以後フリー。主に女性誌・ファッション誌等で人物写真・旅取材。男性誌でヌード等、幅広く撮影。国内・海外取材多数、世界を股に駆ける。ここ数十年、英国パブにとりつかれイギリスへ通いまくり、パブを撮影、取材。日本写真家協会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まげりん

3
イギリス文学でよく出て来るパブ。実際はどんな感じかな?と思って図書館から借りて来た1冊。日本と飲み方が少し違う。やっぱりフィッシュアンドチップかぁと思いつつ、ぬるいエールをゆっくりと飲んでみたいな。2018/06/22

おおきなかぶ

1
直前に、よしもとばななさんの"スナックちどり"を読み、イギリスのパブのシーンが何度か出て来たので、図書館で思わず手に取ってしまいました。最近は歳のせいか、ビールがあまり飲めなくなってきましたが、本書で紹介されている様なパブでは、雰囲気と共に楽しめそうです。表紙がB級ホラー作品みたいでした。

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