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出版社内容情報
正体不明の敵「イミテーター」に侵攻された人類は、人類存亡負託兵器ダインマシンを開発。
切り札であるエルグダインは最大性能を発揮させるために、4人で起動しなければならなかった。
メインパイロットの直江直人は、他の3人の美少女搭乗者に翻弄されつつ戦っていた。
癖の強い他のダインマシンとも共闘して襲撃を退けていたある日、大型の瓦礫吸収タイプと接敵してしまい…!?
塩野干支郎次の巨大ロボコメディ完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
美周郎
9
人類存亡をかけたロボット物でこんなにも危機感がない作品は稀、完結は大変残念。2024/01/12
YS-56
3
このくらい余裕を持ちたい。とりあえず、最強はカレーでしたね。2024/01/13
みやしん
3
自前デウス・エクス・マキナ2023/12/22
こぼこぼ
2
打切りエンドは残念だけど,背景のストーリーが有った訳でも無さそうだし(最終回のアレは急遽登板だと思う),マンネリ化も止むなしか……。次回作に期待。2023/12/18
count_otacken
1
戦闘中にコックピットで調理して食べるという繰り返しだが、「おいしいもの我慢したって、いいアイデアは出ないぞ 」と堂々と言われると、「間違ってはいないが、今言うか?」という気はしないではないw。 敵が段階に応じて姿が変わるので『ミスターキャストオフ筋肉が共食いで大型化してスリムになったやつ』ってコードネームのイミテーター、奥が深過ぎて踏み込みたくないな。 属性の三すくみを起こす『世界線(アルファ、ベータ、ガンマ)違いの三体のエルグダイン』出現 なんか好き放題だな、このマンガ。
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