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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
烟々羅
8
昨年12月29日の奥付で完結、か。 よくぞまとめた。 おそらく本線の「凍牌」 のほかを竹書房 「BW」でまとめたくて、はしょったな? (昨年5月ころに1-2巻相当をコンビニコミックで読んだ、そのあと)2015/01/28
カラシニコフ
6
久々に新刊が出たな、なんか厚いぞ、と思っていたら、案の定打ち切りくさい終わり方だった。ポーカーのルールは福本っぽくて楽しかったが、少し複雑過ぎたかな。 ★★★☆☆2014/11/29
chaoss
4
前回からの続きの紅龍麻雀は「心が折れた者がとる行動」ということで、賭博漫画を多く手掛ける作者の面目躍如な結末。押川雲太郎の賭博観と通じるところがある。牌ポーカーは、麻雀とポーカーのテキサスホールデムを理解していて、その上読者が頭の中で最高形を考えなくてはならない……とハードルは高いのだが、ちゃんと読むと面白い。でも、一般青年誌では難しかったんだろう。打ち切りっぽいけど、最後の8ページ程で物語全体にオチをつけたのは見事。2014/12/14
もくもく
2
最終巻。牌ポーカーはルールが複雑で分かりにくかったです。ただ、勝負自体は面白かったので満足。打ち切りみたいな終わり方で少し残念でした。2014/12/06
水面頼光
2
牌ポーカーのルールがやや細かすぎたか。打ち切りっぽい感じになったが綺麗にまとめて終了。2014/11/28