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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Dー
48
戦艦が登場する作品は初めてなので、メンタルモデルがいることで区別しやすくてよかった。(10巻まで読んだ結果)それと戦艦の書き込みがすごくて戦闘シーンも迫力あって、戦術もわかりやすいので楽しめました。これからどういう風になっていくのか楽しみです。2014/07/10
mt.gucti
39
キャラが幼い、まだ初めの巻。その後の展開が仕組まれているような描写があちこちに出てきてましたね。しかし艦船類がリアルすぎる。きっと趣味と実益を兼ねていたんだろうなあ、とか(笑)(´・ω・`)ウラヤマシス。2015/09/22
exsoy
35
たいかんきょほうしゅぎー!2013/11/27
マーム
27
「霧の艦隊」、そして、「メンタルモデル」という人型の意識体。一体、これらは何なのだろうか?謎は尽きず、そして興味も尽きない。早く2巻が読みたい!2010/05/23
くたくた
22
なに、このベタなオープニングwwwww。ここで読むの止めなかった私エライ。しかも、伏線ですらなくただの格好つけだけ。センスねぇ!!(爆) さて、落ち着いて仕切り直しだ。時は21世紀初頭の近未来。霧をまとって現れる謎の大艦隊に突如襲撃された人類は海から駆逐される。正体不明の霧の戦艦は、第二次大戦時の艦体を模しながら、人間の想像の遙か及ばない超技術で人類を圧殺。しかし、霧の艦隊から分離して、人間を乗せることを選択した潜水艦イ−401(イオナ)に、千早群像は艦長として乗艦、霧の艦隊を沈めていく。