ヤングキングコミックス ワールドエンブリオ 〈２〉

森山大輔

少年画報社（2006/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784785927172
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

漫画としての見せ方動きの表現など一級品。ではあるがいろいろ把握出来てないこと多々。ここまでが序章なのでおいおいわかってくるということでいいのだろうか？

2014/11/06

[月子]

結構内容が難しい…(^◇^;) ちゃんと理解できてるのか怪しいです（笑）

2015/06/20

[レリナ]

洋兄がまさかの退場。怪物タカオを前にして主人公を庇い、まさかの退場。洋兄なら生き残ってくれると思ったのだが、甘かった。最後の忘れないでくれがかなり切ない。今回で棺守には親玉の存在がいること、それを追う怪物タカオの存在があることがわかった。謎が謎を呼ぶ展開の連続で、面白い。主人公が棺守化を免れて、タカオを撃退したまではよかったが、主人公は一番心をいためているだろうな、洋兄のことで。彼の存在を背負うことで、主人公が成長する姿をこれから見たい。洋兄、忘れないよ。

2014/11/19

[もっさん]

やっと序章が終わったらしい。まだ面白いのかどうか判断できない

2013/05/27

[myst_e_u]

早くも洋兄が退場。まだ話は見えてこない。レナの「パートナーである私がやらなければならなかった」のシーンが良かった。

2014/11/15