新・宇宙法―AI時代の倫理・法制度・ガバナンス

個数:

新・宇宙法―AI時代の倫理・法制度・ガバナンス

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年08月02日 04時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784785732479
  • NDC分類 329.269
  • Cコード C3032

出版社内容情報

「AI時代」において宇宙法はいかに変革されるべきか

人間にとって新たな支配領域である宇宙空間において、AIやスマートロボットなどの自律システムが用いられる時代を前提に、その倫理的・法的・社会的課題を明らかにする。既存の国際宇宙法の限界を超えた、サイバーセキュリティや環境法、データガバナンスを含む新たな宇宙法の必要性を論じる。

(C) Ugo Pagallo, 2024


【目次】

はじめに



1 テクノロジー

 I. 手段と目的の連関

 II. 航空時代の幕開け

 III. サイバースペースの誕生

 IV. 世界を包み込む

 V. 宇宙開発の幕開け



2 打ち上げ国

 I. 新たな法的空間の生成

 II. 1967年の宇宙条約

 III. 1972年宇宙損害責任条約

 IV. 白鳥の歌

 V. 協定の世界

 VI. 国際協定から政府間協定へ

 VII. 主権国家が望むもの

 VIII. 新たな登場人物



3 民間主体による宇宙進出

 I. 宇宙空間の民営化

 II. 通常ビジネス

 III. 管轄権の精査

 IV. 私的訴訟の当事者

 V. 宇宙計画の顔

 VI. 宇宙の新しい子供たち



4 新生アルゴノーツ

 I. 神話と伝説の狭間

 II. 乗組員

 III. 機械から人工エージェントへ

 IV. 知的システムの自律性

 V. エトスと信頼

 VI. 新生アルゴノーツに対する厳格な法律



5 AIと法律

 I. AIの独自性

 II. AIと戦争法

 III. CCWとGGEの規則

 IV. AIと民事責任

 V. 宇宙空間におけるAIの国家的・地域的規制

 VI. 2020年代半ばのブーム



6 コロニー

 I. 古代世界からの警告

 II. アルテミス合意

 III. 恒星コロニー主義の脅威

 IV. 現実主義と協力

 V. かくも遠く、かくも近く、かくも密なり



7 衛星

 I. 大局的思考

 II. 新たなブリュッセル効果?

 III. 衛星サービスの問題点

 IV. ケスラー症候群

 V. 第三次蟻コロニー



8 地球回帰

 I. 環境への懸念

 II. 持続可能性

 III. 接続性

 IV. グローバルビレッジのサイバーセキュリティ

内容説明

宇宙条約、宇宙救助返還協定、宇宙損害責任条約、宇宙物体登録条約、月協定…旧世紀の法規範は生きているか?AI時代の宇宙ガバナンスを再考する。宇宙法の基本原則が形成されてから半世紀、冒険者たちは宇宙飛行士からAI・ロボットシステムとなり、活動の主体は国家から民間となった。激変する宇宙活動を取り巻く状況に対し、既存の国際宇宙法秩序はアップデートを迫られている。現代の宇宙ガバナンスを学際的に検証し、AI時代の宇宙空間・活動を規律するために必要な「政体」「法」「倫理」を活写する。

目次

1 テクノロジー
2 打ち上げ国
3 民間主体による宇宙進出
4 新生アルゴノーツ
5 AIと法律
6 コロニー
7 衛星
8 地球回帰
9 権限
10 天体基準

著者等紹介

パガロ,ウゴ[パガロ,ウゴ] [Pagallo,Ugo]
トリノ大学法学部教授。専門は法哲学。AI・ロボット法、データガバナンス、サイバーセキュリティ法など、テクノロジーと法の交差点に位置する諸問題について精力的に研究を行う

新保史生[シンポフミオ]
慶應義塾大学教授

畠山記美江[ハタケヤマキミエ]
慶應義塾大学特任講師

小塚荘一郎[コヅカソウイチロウ]
学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品