内容説明
共有という試金石を通じて、特許権・著作権の内容とその損害論を検討する。
目次
第1編 特許権と著作権の準共有―持分に応じない使用を巡って(はじめに;日本著作権法65条・特許法73条の形成過程と立法趣旨;民法の共有規定と共有特許権者の自己実施;英米法における四者四様の規律;理念型・原則論としての通常ライセンス料支払ルール;解析論・立法論の展開)
第2編 知的財産法における損害論とその試金石としての共有時の算定(はじめに;本稿における検討の背景と趣旨;知的財産法における損害論の主要な対立軸;共有時の算定を巡る裁判例・学説の動向;共有時の損害算定とそのロジック;おわりに)
著者等紹介
金子敏哉[カネコトシヤ]
2002年 東京大学法学部卒業。2021年 明治大学法学部専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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