出版社内容情報
新時代のエンタメ法務の悩みも展望も勘所も、余すところなく描き出した道標の一冊
独特の契約・支払慣行、複雑な権利・責任関係など、日本のエンタテインメント業界独自の慣習が、外国企業の進出や社会認識の変化に伴い、今、大きく変容している。これまで文字化されてこなかったエンタメ分野、特に映像関連の法律実務の現在を現場目線から解説した、エンタメ業界実務の新たな手引書。
【目次】
内容説明
契約書は作成しない。出演料の話は後回し。そんな村社会にある日黒船がやってきた。ハラスメントの危険と隣り合わせ。生成AIの脅威にもさらされる毎日。「映画が好きで、この業界に入ったのに…」なぜそうなるのか、防げないのか。現場を知悉したロイヤーが、情理を尽くして論じたエンタメ・リーガル本。
目次
第1章 業界の契約文化と製作委員会
第2章 表現の自由と規制の非対称性
第3章 生成AIと全米ストライキ
第4章 #MeTooから映適へ
第5章 業界を揺るがした事件
第6章 フリーランス新法・取適法への展開
著者等紹介
國松崇[クニマツタカシ]
池田・國松法律事務所 代表パートナー弁護士。TBS初の企業内弁護士を経て、現在は法律事務所を設立し、テレビ局を含む大手企業から個人に至るまでさまざまなクライアントからの依頼を扱う。元日本組織内弁護士協会理事。所属学会は、著作権法学会
中山茂[ナカヤマシゲル]
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士。IT、エンタメ・コンテンツ分野の法務を中心に取り扱い、企業のガバナンス・コンプライアンス事案についても広く対応する
矢内一正[ヤナイカズマサ]
株式会社TBSテレビ ビジネス法務部 マネージャー。東宝の経理部・映像制作部・映画企画部・法務部を経てTBSに移籍。元ゴジラ戦略会議メンバー。近年では、文化庁「誰でもできる著作権契約マニュアル」検討委員会委員、TBS日曜劇場「キャスター」法律監修など。所属学会は、著作権法学会、日本労働法学会。一橋大学大学院法学研究科(博士課程)在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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