監査等委員会設置会社のベストプラクティスQ&A

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  • サイズ A5判/ページ数 480p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784785731861
  • NDC分類 325.243
  • Cコード C3032

出版社内容情報

監査等委員会設置会社導入から10年の実務の集積

監査等委員会設置会社の実務上の法的な悩みを151のQAで解消する一冊。監査等委員会設置会社の運営に精通する弁護士が、監査等委員会や監査等委員の活動、監査等委員会設置会社における株主総会・取締役の運営をはじめとする実務対応の留意点を、端的にわかりやすく解説。


【目次】

内容説明

導入から10年の実務の集積!2025年7月、プライム市場上場会社では、監査等委員会設置会社が監査役会設置会社の数を上回る。今後ますます増えることが見込まれる監査等委員会設置会社の実務上の法的な疑問を、最新の状況を踏まえて151のQ&Aで解消。

目次

第1章 監査等委員会設置会社の特徴
第2章 監査等委員会設置会社における取締役、監査等委員
第3章 監査等委員会や監査等委員の活動
第4章 監査等委員会の運営
第5章 監査等委員会設置会社における株主総会
第6章 監査等委員会設置会社における取締役会
第7章 監査等委員、監査等委員会が留意すべきその他法令、諸規則

著者等紹介

須崎利泰[スザキトシヤス]
阿部・井窪・片山法律事務所弁護士(2002年登録)。第一東京弁護士会 総合法律研究所 金融商品取引法研究部会 前部会長(2018~2022年)。企業買収・売却・提携・再編等のM&Aや、会社法分野、倒産・企業再建分野を中心に、広く企業法務全般に携わっている

鈴木正人[スズキマサト]
潮見坂綜合法律事務所弁護士(2002年登録)。ニューヨーク州弁護士(2010年登録)。第一東京弁護士会 総合法律研究所 金融商品取引法研究部会 部会長(2022年~)。2010~2011年まで金融庁・証券取引等監視委員会事務局にて課長補佐、専門検査官として勤務。会社法、金商法、ガバナンス構築支援等の企業法務を取り扱う。また、上場会社の監査等委員、上場会社の監査等委員会の顧問弁護士業務なども行う

三谷革司[ミタニカクジ]
スパークル法律事務所代表弁護士(2002年登録)。ニューヨーク州弁護士(2008年登録)。第一東京弁護士会 総合法律研究所 会社法研究部会 部会長(2025年~)。会社法・株主総会、M&A、危機対応案件、会社訴訟等を取り扱う

渡邉和之[ワタナベカズユキ]
西綜合法律事務所弁護士(2005年登録)。第一東京弁護士会 総合法律研究所 会社法研究部会 前部会長(2021~2025年)日本弁護士連合会司法制度調査会商事経済部会特別委嘱委員(2022年~)、中小企業診断士試験委員(出題委員)(2019~2024年)会社関係訴訟(代表訴訟等)、株主総会指導、株主提案対応、ガバナンス、内部統制、コンプライアンス、不祥事対応への助言、M&A/企業提携取引のほか、労働法(使用者側)、競争法など企業関係法、民商事事件を取り扱う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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