内容説明
事業再生の進展と民事実務の形成に大きな寄与。事業再生や倒産処理の分野において主導的な役割を担うとともに、部市環境問題にも先駆的に取り組み、さらには法制審議会民事部会の委員として民法(債権法)改正にも貢献してきた中井康之弁護士の古稀をお祝いする論文集。事業再生実務の進展と民事実務の形成の2部構成で、優れた論考と座談会を収録した。
目次
第1章 昭和・平成・令和の事業再生(中井康之先生との交流;倒産法改正バックアップ会議、大阪弁護士会提言など;「スポンサー選定義務」についての考察 ほか)
第2章 民事実務の形成(日本における保証法の改革とその比較法的意義―事業債務に関する個人保証の保護;保証と錯誤;差押えと相殺における「前の原因」と合理的相殺期待―倒産法との比較を交えて ほか)



