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出版社内容情報
メタバースとXR関連ビジネスのリスクと対応策を実践的なQ&Aで詳説。
メタバースとXRの、歴史と、将来、現在を踏まえた課題やリスク等を、ビジネスの検討等に実際に活用できる水準で解像度高く手軽に把握し、かつ深く理解するのにも最適。ビジネスのタイプ別にポイントを示した、会社や個人などで、メタバース・XRビジネスに「本気」で取り組む人のための必携書。
内容説明
メタバースとXRに関連するビジネスを、実践的なQ&Aで詳説。歴史と、現在・将来の全体像を踏まえた課題を、解像度高く把握するのに最適。
目次
1 メタバース編(メタバース入門;メタバース関連ビジネスと法的課題;メタバースのクリエイト機能に関わる法的課題(モノ)
メタバースのコミュニケーション機能に関わる法的課題(ヒト(アバター・情報))
メタバースの経済取引機能に関わる法的課題(カネ)
メタバースのもう一つの現実を創出する機能に関わる法的課題
メタバース世界の維持及びプラットフォームに関わる法的課題)
2 XR編(XR入門;XR関連ビジネスと法的課題;XRビジネスで生じる法的課題(ARを中心に))
著者等紹介
中崎尚[ナカザキタカシ]
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。