出版社内容情報
IT法務基礎用語が引ける!電子契約、電子署名等の新常識も追加した最新版
IT法務に必須の基礎知識を最先端で活躍する弁護士がわかりやすく解説。分野ごとに通読しても、わからない用語をピンポイントで引いても学べる。コロナ下で「ちょっと教えて」がし難い今だからこそ、しっかり学んで、知ったかぶりで失敗しない。これからのIT法務時代を生きるために必携の第2版。
内容説明
テレワーク時代に必須、IT法務の基礎知識。電子契約、電子署名、AI、個人情報保護等の新常識も掲載!知ったかぶりでIT法務を失敗しないための基礎知識が満載。IT法務必携書、待望の第2版。
目次
第1章 インターネットに関するIT用語
第2章 個人情報とAd‐Tech(クッキー等)に関する概念
第3章 情報通信技術全般に関するIT用語
第4章 人工知能(AI)に関する概念
第5章 企業におけるITサービスの利用とシステムの構築に関するIT用語
第6章 情報セキュリティに関するIT用語
第7章 電子契約・電子署名とフィンテック(FinTech)に関する概念
著者等紹介
影島広泰[カゲシマヒロヤス]
牛島総合法律事務所パートナー弁護士。一橋大学法学部卒業。主な取扱分野は、ITシステム開発、ネット上のサービスや紛争、個人情報・マイナンバーの取扱いに関する案件など。約35万ダウンロードのiPhone/iPadのアプリ「e六法」開発者。裁判所ウェブサイトで公開された判決文を自動的に分析してTwitterに投稿するBot(プログラム)を提供。著作等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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roatsu
まさやん510