コーポレート・ガバナンスの現状分析―有価証券報告書・臨時報告書を対象に

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  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784785724337
  • NDC分類 335
  • Cコード C3032

出版社内容情報

上場会社の開示資料を対象に各種分析を行い、企業のコーポレート・ガバナンスの実態について実務的な観点から考察を行う。

コーポレート・プラクティス・パートナーズ[コーポレートプラクティスパートナーズ]

中西 敏和[ナカニシ トシカズ]

関 孝哉[セキ タカヤ]

内容説明

別冊商事法務の好評企画を書籍化。上場企業の開示資料から日本企業のガバナンスの現状について考察を行う。

目次

1 本書の利用に際して
2 役員に関する記載状況
3 コーポレート・ガバナンスの体制等に関する記載状況
4 役員報酬の開示の記載状況
5 政策投資に関する記載状況
6 臨時報告書における議決権行使結果の開示の記載状況
資料編

著者等紹介

中西敏和[ナカニシトシカズ]
元同志社大学教授。東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)にて、同社証券代行部長、常務執行役員等を歴任し、コーポレート・プラクティス・パートナーズパートナー

関孝哉[セキタカヤ]
明治大学特任講師。東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)、みずほ証券(日本投資環境研究所へ出向)を経てコーポレート・プラクティス・パートナーズパートナー。京都大学博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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