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債権法改正と裁判実務―要件事実・事実認定の重要論点

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  • サイズ A5判/ページ数 436p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784785718756
  • NDC分類 324.4
  • Cコード C3032

内容説明

債権法改正が及ぼす当事者の主張立証、裁判所の認定判断への影響を考える。

目次

第1部 裁判実務研究会の報告とりまとめにあたって
第2部 重要論点の検討(代理;公序良俗・心裡留保;契約の解釈、錯誤・詐欺;不実表示等;消滅時効;弁済・相殺;債権譲渡;債務不履行責任等;損害賠償の範囲;契約解除の要件;契約解除の効果)

著者等紹介

田中豊[タナカユタカ]
慶應義塾大学法科大学院教授・弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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