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内容説明
事業者の資金調達の円滑化を始め、様々なビジネス・ニーズに柔軟に対応し、今後の電子金融取引にかかる重要なインフラとなる電子記録債権制度を創設する「電子記録債権法」について、法務省・金融庁の担当官がQ&A形式で分かりやすく解説。
目次
第1部 総論
第2部 各論(総則(第1条、第2条)
電子記録債権の発生、譲渡等
電子債権記録機関
雑則(第86条‐第92条)
罰則(第93条‐第100条)
附則)
著者等紹介
始関正光[シセキマサミツ]
法務省大臣官房審議官(民事局担当)
高橋康文[タカハシヤスフミ]
金融庁総務企画局企画課調査室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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