こちらの商品には新版があります。
目次
第１章 借地借家制度の変遷と概要（借地借家法の制定；借地借家法による借地借家制度改正の要点 ほか）
第２章 借地（借地関係の発生；借地権の対抗力 ほか）
第３章 借家（借家関係の発生；借家権の対抗力 ほか）
資料（定期借地権設定契約書（戸建住宅・賃借権）
建物譲渡特約付借地権設定契約約款（案） ほか）
著者等紹介
荒木新五［アラキシンゴ］
１９４９年生まれ。１９７０年司法試験合格。１９７１年早稲田大学法学部卒業、司法修習生に任ず。１９７３年弁護士登録（第一東京弁護士会）。１９９６年より早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師（民事執行法・民事保全法）。２００３年～２００４年学習院大学法学部特別客員教授（民法・民法関連法）。２００４年より学習院大学法科大学院教授（民法・借地借家法等）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
