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内容説明
不動産担保実務の基本となる抵当権の実務知識。企業法務30年の実務経験も織り込み、理論と実務の両面から一問一答形式で平易に解説。
目次
第1章 不動産を担保にとる方法
第2章 抵当権設定契約とその登記
第3章 土地建物の一方に抵当権を設定した場合
第4章 二個以上の不動産を抵当権の目的とした場合―共同抵当
第5章 抵当不動産が賃貸されている場合
第6章 借地上の建物に抵当権を設定した場合
第7章 抵当不動産が売買された場合
第8章 マンションを担保にとる場合
第9章 抵当権の処分・順位の譲渡など
第10章 保証人と抵当権の関係
第11章 抵当権の実行手続き
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