• ポイントキャンペーン

ポピュラー・サイエンス
飲酒の生理学―大虎のメカニズム

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 154p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784785386597
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

出版社内容情報

《内容》 飲んだお酒が体の中でどうなるのか.解剖学,生理学,生化学,臨床医学をとりまぜてやさしく解説します.(詳細は目次参照)    《目次》 第1章 飲酒生理学のススメ 1・1 免許停止とアルコールの血中濃度 1・2 イッキ飲みはやめよう 第2章 酔いの物差し 2・1 お酒の単位 2・2 飲酒量とアルコールの血中濃度 第3章 肝臓のはたらき 3・1 代謝機能 3・2 解毒機能(特にアルコールの解毒について) 3・3 胆汁の生成 3・4 循環調節作用など 第4章 中枢神経系のはたらき 4・1 脳のつくり 4・2 香りと味 第5章 免疫系のはたらき 5・1 免疫に関する血球(生体防御軍) 5・2 免疫のしくみ 5・3 免疫は何を考えて行動しているか 第6章 消化器系のはたらき 6・1 五臓六腑 6・2 潰瘍 第7章 肝炎 7・1 急性肝炎・激症肝炎 7・2 肝炎の種類 7・3 治療と予防 第8章 アルコール依存症 第9章 アルコールの薬理作用 9・1 アルコールがもたらす作用 9・2 急性アルコール中毒の治療 おわりに 索引

目次

1章 飲酒生理学のススメ
2章 酔いの物差し
3章 肝臓のはたらき
4章 中枢神経系のはたらき
5章 免疫系のはたらき
6章 消化器系のはたらき
7章 肝炎
8章 アルコール依存症
9章 アルコールの薬理作用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タケミチ

1
これよりももう少し専門的な内容の本が読みたいのだけれど、あとがきにあるように、飲酒生理学について書かれている本がこれ以外に見つからない。2012/06/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2222954
  • ご注意事項

最近チェックした商品