これからの爬虫類学

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これからの爬虫類学

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784785358679
  • NDC分類 487.9
  • Cコード C3045

出版社内容情報

生態と行動遺伝と系統分類、保全や飼育・防除などを中心に、研究の現状と将来展望等を紹介。恐竜類などの化石爬虫類も取り上げた。 1万種以上からなる現生爬虫類は、(1)ムカシトカゲ目、(2)有鱗目(ミミズトカゲ亜目・トカゲ亜目・ヘビ亜目)、(3)ワニ目、(4)カメ目の4群に大別され、日本にはトカゲ亜目41種5亜種、ヘビ亜目41種6亜種、カメ目14種1亜種が生息する。その60%強が日本だけに見られる固有種・固有亜種である。
 本書は、今後の研究の礎とすべく、進展する爬虫類研究の中で、生態と行動、遺伝と系統分類、保全や飼育・防除などを中心に、第一線の研究者が研究の現状と将来展望等を紹介する。また、恐竜類などの化石爬虫類についても取り上げた。

第 I 編 爬虫類学の現状
 1.爬虫類学と日本における研究史 [松井正文]

第 II 編 爬虫類の生態と行動
 2.爬虫類の生態学の最前線 [竹中 践]
 3.キノボリトカゲの生態・行動 ?体サイズの性的二型を中心に?[田中 聡]
 4.カナヘビ類の繁殖生態 [竹中 践]
 5.日本産イシガメ科カメ類の生態 [安川雄一郎]
 6.ヘビ類の行動 [森 哲]
 7.島嶼の爬虫類 ?伊豆諸島のオカダトカゲ? [疋田 努]
 8.爬虫類の寄生虫学 [長谷川英男]

第 III 編 爬虫類の遺伝と系統分類
 9.単為生殖の爬虫類 [太田英利]
 10.イシガメ科の系統分類 [安川雄一郎]
 11.カメ類などの化石爬虫類 [平山 廉]
 12.日本産ヘビ類の分類 [鳥羽通久]
 13.爬虫類の分子系統学 [本多正尚]
 14.琉球列島における陸生爬虫類の種分化 [戸田 守]

第 IV 編 爬虫類の保全・飼育・防除
 15.爬虫類の保全 [太田英利・当山昌直]
 16.ウミガメ類の研究の現状と保全 [亀崎直樹]
 17.爬虫類の飼育と繁殖 [千石正一]
 18.ハブの生態と防除 [西村昌彦]

第 V 編 爬虫類学の未来
 19.爬虫類学の現状と将来に向けて [松井正文]

松井 正文[マツイ マサフミ]
編集

目次

第1編 爬虫類学の現状(爬虫類学と日本における研究史)
第2編 爬虫類の生態と行動(爬虫類の生態学の最前線;キノボリトカゲの生態・行動―体サイズの性的二型を中心に ほか)
第3編 爬虫類の遺伝と系統分類(単為発生の爬虫類;イシガメ科の系統分類 ほか)
第4編 爬虫類の保全・飼育・防除(爬虫類の保全;ウミガメ類の研究の現状と保全 ほか)
第5編 爬虫類学の未来(爬虫類学の現状と将来に向けて)

著者等紹介

松井正文[マツイマサフミ]
1950年長野県に生まれる。京都大学大学院理学研究科博士課程中退。現在、京都大学名誉教授、京都大学理学博士。前日本爬虫両棲類学会会長。おもな研究分野は、動物系統分類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。